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Thursday, March 29, 2018

漢代史研究

Author:
永田英正 (Hidemasa Nagata)

Publisher:
汲古書院

Publication Date:
March 2018



Table of Contents:

第Ⅰ部 政治制度篇

第一章 漢代人頭税の崩壊過程――特に算賦を中心として――
漢代の郷里制と人頭税/人頭税の負担と流民の発生/後漢の流民の発生と郷里制の崩壊/貨幣経済の衰退

第二章 後漢の三公にみられる起家と出自について
三公にみられる官吏登用法/孝廉と辟召、徴召について/三公の出自

第三章 漢代の選挙と官僚階級
漢初の官吏登用/武帝以後の前漢の選挙と官僚〔博士弟子員科と孝科の制定/前漢官吏の起家と出自〕/後漢の選挙と官僚〔後漢官吏の起家と出自/孝廉と辟召〕

第四章 漢代の集議について
制詔と集議/集議の諸形態〔朝議/廷議〕/集議の特色

第五章 中国古代における文官優位制について

第Ⅱ部 出土文字資料篇

第一章 新居延漢簡の概観
第二章 新居延漢簡中の若干の册書について
橐他莫当燧守御器簿/労辺使者過界中費/居延令移甲渠吏遷補牒

第三章 甲渠第四燧出土簡の分析
第四燧についての考察/出土簡の分析

第四章 「候史広徳坐罪行罰」檄について―兼ねて候史の職掌を論ず―
簡牘の釈読/候史の職掌 その一/候史の職掌 その二

第五章 礼忠簡と徐宗簡研究の展開――居延新簡の発見を契機として―
従来の諸研究/研究の展開〔累重訾直官簿/吏の任用と資産〕

第六章 江蘇尹湾漢墓出土簡についての考察――とくに「集簿」を中心として――
尹湾六号漢墓の概要〔墓葬の形制と副葬品/出土簡牘の概略/墓主と墓葬の代〕/「集簿」についての考察〔「集簿」の内容/「集簿」の性格と特徴〕/ と官文書木牘

第七章 居延漢簡に見える卒家属廩名籍について
漢代の辺境防備と戍卒〔烽燧の配置と規模/戍卒と勤務内容〕/二種類の卒家属廩名籍/卒家属廩名籍から知られる漢代の家族/卒家属廩名籍から知られる辺境事情

第八章 簡牘の古文書学
従来の簡牘研究/簡牘の古文書学的アプローチ/簿籍簡牘の古文書学/簿籍制度と漢代の文書政治

第九章 図書、文書/書籍〔木簡の書籍/竹簡の書籍/帛の書籍〕/地図/暦/文書の体裁一般〔検、嚢/署/印〕/官文書/〔下行文書/上行文書〕/簿/籍/辞令/
証明書〔伝、棨/符〕私文書〔券/尺牘〕/その他〔謁、刺/楬/遣策〕

第一〇章 漢代の石刻
石刻の年代的分布/石刻の地域的分布/石刻の形状とその内容〔碣/碑/石闕、石表/墳墓の石刻/摩崖/石像/その他の石刻〕/石刻と後漢の風俗――結びにかえて――

付 篇  きれいな木簡 汚い木簡/簡牘研究事始の記/続 簡牘研究事始の記

あとがき・索引

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