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Saturday, March 5, 2016

秦漢出土文字史料の研究: 形態・制度・社会 (Research on Qin and Han Excavated Manuscripts)

Author:
籾山 明 (Momiyama, Akira)

Publisher:
創文社

Publication Date:
2016. 3. 9





Abstract:
中国古代の出土文字史料、とりわけ戦国末から魏晋にかけての簡牘ならびに石刻を対象にした研究。素材としての出土文字史料、中国古代における書写材料の変遷、居延漢簡の研究業績などに焦点を当てた論考を収録する。

Table of Contents:

序章 出土文字史料研究の立場と方法
一 本書の立場と方法
二 本書の構成
三 使用テクストと凡例

第一部 素材としての出土文字史料

第一章 刻齒簡牘初探
はじめに
一 符・刻券
二 出入錢穀衣物簡
三 契約文書簡
おわりに
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第二章 魏晉樓蘭簡の形態
はじめに
一 樓蘭出土封檢の分類
二 小型封檢の檢討(1)
三 大型封檢の檢討
四 小型封檢の檢討(2)
五 漢簡との連續性
おわりに
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第三章 簡牘・【ケン】帛・紙
はじめに
一 紙の出現
二 蔡倫以前・以後
三 簡牘から紙へ
おわりに
コメント

第二部 制度と習俗の復元

第四章 里耶秦簡と移動する吏
はじめに
一 里耶秦簡J1(8)135
二 張家山漢簡「奏讞書」案例一八
三 周家臺三〇號秦墓出土暦譜
四 里耶秦簡J1(16)5
おわりに
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第五章 王杖木簡再考
はじめに
一 王杖木簡概要
二 王杖詔書册
三 挈令と詔書册の編集
四 蘭臺から武威へ
おわりに
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第六章 長沙東牌樓出土木牘と後漢後半期の訴訟
はじめに
一 東牌樓七號古井(J7)と出土簡牘
二 1001號木牘の釋讀
三 1001號木牘に見える訴訟の特徴
四 後漢後半期の訴訟と社會
おわりに
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第七章 漢代結僤習俗考
はじめに
一 關連史料の提示
二 結僤の理念
三 僤の起源
おわりに
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第三部 居延漢簡研究の地平

第八章 漢代エチナ=オアシスにおける開發と防衞線の展開
はじめに
一 部(1)
二 部(2)
三 塞
四 オアシス
おわりに
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第九章 日本における居延漢簡研究の回顧と展望
はじめに
一 研究史(1)
二 研究史(2)
三 現状と方法論的展望
おわりに
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付篇

第十章 爵制論の再檢討
一 爵と刑
二 賜爵記事の再檢討
三 爵のいわゆる傳統的性格
四 展望
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第十一章 皇帝支配の原像
はじめに
一 先行學説の批判
二 恩徳としての賜與
三 賜爵と奉仕
おわりに
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